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プライバシーマーク(Pマーク)って本当に必要なの?





これからプライバシーマーク(Pマーク)を取得しようか迷っていらっしゃる方も多いと思います。

取得を目指すには費用もかかりますし、作業負担などの問題もありますが、
なぜ、プライバシーマーク(Pマーク)を取得する事業者が増えているのでしょうか?


 プライバシーマークを取り巻く現在の状況は?


Pマーク 取得事業者は2009年4月にとうとう1万社を超えました。現在の取得事業者数はこちら

以前よりも、名刺やホームページや会社案内などにPマークが入っているのを目にすることが、多くなっているのではないでしょうか?個人情報に関連した業務を行なっている方であれば、聞いたりすることが増えているのを感じていると思います。

個人情報保護法が施行された2006年前後よりは、増加率は落ちましたが、取得事業者は着実に増えつづけています。



 プライバシーマークが取引の判断基準に?

取引先から突然「委託先セキュリティ調査票」が来た!
そこには「プライバシーマークを取得しているか」という質問の欄が必ずと言って良いほど有ります。
それは、プライバシーマークの有無で委託先として合格かどうかを決めている場合が多いからです。

逆に、Pマークがない事業者は、あれもこれも聞かれる羽目になるケースが多いです。

他にも、入札の資格条件では、「プライバシーマークの付与認定を受けている者であること」とはっきり書かれるケースが増えているようですし、さらに「業務の一部を第三者に委託する場合にあっては、当該委託業者もプライバシーマークを取得した者であること」と再委託先のプライバシーマークの取得まで要求している場合もあります。

業者選定の判断基準として、プライバシーマークの有無を確認するケースが確実に増えていると言えるのではないでしょうか。



  プライバシーマークが機会損失を防止する?

前項でご説明したように、プライバシーマークを判断基準にする事業者が増えることを考えると、取得していないことでの機会損失を感じたことはありませんか?

お客様からの要望として「プライバシーマークを取得している業者を探している」「プライバシーマークを取得している業者に頼みたい」「どんなふうに個人情報を管理しているのか知りたい」など、プライバシーマーク取得、つまり個人情報の保護管理体制について、確認を取るケースがかなり多くなっているようです。

そんな状況もあり、取得したことをホームページなどでアピールしたことによって新しいお客様からの問い合わせが増えたということもよく聞きます。これは取得した効果が出ていると考えられますし、プライバシーマーク取得業者に頼みたいというお客様側の要望が現実にあるということも言えます。

逆に考えると、取得していなければ問い合わせはなかったと言うこともになります。

特にPマークを取得している企業との取引に関しては、取得している同業他社と比較され、Pマークを取得していないことで、既に取引の範囲を狭くされていることもあるかもしれません。

より安心できるところにお願いする。
その安心の基準にプライバシーマーク取得の有無が利用されている訳ですから、Pマーク取得を無視出来ない状況になりつつあります。



 プライバシーマークは従業員の教育に役立つ?

プライバシーマークの有無に関わらず、事業者は法令を遵守する必要がありますので、個人情報を扱っている以上、個人情報を保護することに対して、何もしないというわけにはいきません。

最近のニュースでも報じられているように個人情報の漏洩や紛失の事故が頻繁にあります。そのほとんどが従業員のミスや紛失などちょっとしたことによるものが多いのも事実です。

※参考  個人情報に関連した事故事例集はこちらから

そんなニュースを見るたびにドキッとすることはありませんか?

同じことが自分の会社でもしあったらどうでしょうか。信頼の失墜・賠償などの問題を抱えることになり、会社は危機的な状態になってしまうかもしれません。そうならないためにも、全ての従業員が個人情報保護に対しての意識・自覚を持たなければなりません。

その大事な個人情報を保護することが、プライバシーマーク取得に通じるものなのです。

個人情報を保護する体制を構築することとは、プライバシーマークの元となる個人情報保護マネジメントシステムを周知徹底することになります。

つまり、Pマーク取得を目指すことは、営業的なアピールの部分だけではなく、自社の個人情報保護管理体制の構築や従業員の教育にもしっかりと反映できることになります。

そういう部分からもやはり、Pマーク取得はメリットがあると言えます。

付与された事業者は、法律への適合性はもちろんのこと、自主的により高い保護レベルの個人情報保護マネジメントシステムを確立していること、その個人情報保護マネジメントシステムを運用・維持していることが第三者(認定機関)から認められているということになります。

したがって、個人情報を大切に扱っている事業者ということが、社内外へかんたんにアピールできる有効なツールとして利用ができます。



 プライバシーマークは・・・

プライバシーマークは、取引先やお客様へのアピールそして、従業員のレベルアップにも効果があるものだということがお分かりいただけましたか?

上記の、プライバシーマークのメリットと現在の業務そして今後の事業展開などを考え、取得が必要かの判断をしていただけたらと思います。





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    特集①  

 プライバシーマーク(Pマーク)って本当に必要なの?
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 プライバシーマークはコンサルに頼らず取得出来るの?
 →こちらから


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